世界で活躍する力をつけるなら、Dot.labo
Dot.laboはロボットプログラミング大会(WRO)で、国内優勝▷世界4位のチーム輩出校。
自ら考え、チームで動く。学校では学べない、世界で活躍する力をつけるならDotlabo。
Dot.laboはロボットプログラミング大会(WRO)で、国内優勝▷世界4位のチーム輩出校。
自ら考え、チームで動く。学校では学べない、世界で活躍する力をつけるならDotlabo。
Dot.laboとは?
Discover your Own Technology略。
また、(ドット)はコードの中で一番重要な位置を意味し、LABOは研究所を意味します。
プログラミングに関係する重要なモノやヒトが集まる場所にしていこうという意味を込めています。
一、年長さんから高校生まで幅広く活躍中!
二、どのレッスンも楽しさを前提としている!
三、ロボットからプログラミング言語(python)クラスへ進級する
四、レッスンからロボコンへ出場する
五、ペア・チームで取り組み、コミュニケーションを育てる
六、レッスンと並行し、ロボ部(レゴ)STEAMクラス(アプリ開発)クラスがある
講師主導型プログラム
生徒主導型プログラム
Dot.laboの日常
年中さんから大学生までがプログラミングを中心にDot.laboで活躍しています!
ロボ部の活動
ロボットプログラミング大会(WRO)を目指して、生徒自らが考え行動していく活動です!
STEAMクラスの活動
アプリケーション開発中心に行政や民間企業と一緒に活動しています!
講師紹介
Dot.laboには個性的な先生が
各校舎で集まっています。
プログラミングの楽しさを未来に繋げたい!
そんな想いで日々取り組んでいます。
やす校長
Dot.Labo唯一無二の存在。
ロボットプログラミング世界大会にて、ロボ部所属の「チーム舞桜」を国内優勝▷世界4位へ導く。
「1つではない正解を、チームで考え作っていく」
プログラミングの魅力と可能性はまさにここにあります。
大人たちが決まった答えを、子どもたちに教えることはとても簡単です。
ただ、本当の成長は、自ら考え、行動に移し、時には失敗をして答えを生み出していく。
この過程が、私たち大人の想像を超える、子どもたちの無限の能力を引き出してくれます。
社会は常に変化していきます。
その変化を起こす力が、子どもたちにはあります。
世界へ羽ばたけ!サクラキッズ!!
そーへい先生
生徒たちと正面を向いて真面目に向き合う、熱い先生です!
僕の夢は、『Dot.laboのカリキュラムが学校に導入されること』です!その為に、毎日生徒たちと向き合い、Dot.laboの可能性を模索しています。
楽しく生きることってなんだろう…
考え抜いた結果、僕の答えは、
『個性が尊重される場所で活躍すること』
これでした。
そのためには、自分の「個性」と、活躍できる「場所」を見つけることが何より大切です。
これから活躍する子どもたちが、ドットラボで「楽しく生きること」を見つけられられるきっかけになれば僕は嬉しいです。
まだ自分の「個性」と、活躍できる「場所」を探している子どもたち!
僕と一緒にDot.laboで見つけてみませんか?
無限の可能性、世界を僕たちと一緒に広げていきましょう!
おかず先生
エンターテイメントたっぷり!楽しく学べる授業が大人気のおかず先生!
「好き」をかみ砕いていくと、「笑い」がある
「笑い」の絶えない授業を目指しています。
プログラミングは文系・理系関係なく活躍できる分野です。
実際に僕も、文系からこの業界に入りました。
子どもたちの才能は、十人十色。
この教室を通じて、子どもたちの新たな才能が発見されることが毎日の楽しみです。
そして、10年後、20年後、Dot.Laboの生徒たちが世界で活躍し、メディアに取り上げられる彼や彼女たちを見るのが僕の目標です!
生徒の声・保護者の声
卒業生・Sさん
他社のプログラミング教室からロボ団に乗り換えるかたちで、小学校3年生から7年間お世話になりました。
ロボ団を選んだ理由は2つ。1つはレッスンを生徒同士ペアで進めること。2つ目は1回3時間のレッスンでロボットの作成からプログラミングまでの一連の課題を完結できることです。
課題を次週に持ち越さないことで、ペアになった相手と協力しながら、時間内に最後までやり切る力、集中力、判断力、コミュニケーション能力が身につきました。
これらの力は、後のダンカップやWROといったロボコンに大いに役立つことになり、熱心な講師の方々や素敵な仲間にも恵まれて、大会での良い結果に繋がったと思っています。
また、試合結果に関わらず、ロボコンで場数を踏み、挑戦と挫折を繰り返すことで、学校の定期テスト、英検などの資格試験、高校受験など、緊張感のあるシチュエーションでも物怖じせず臨める力がつき、一発勝負に強くなりました。
お陰で、受験では学力試験、ワークショップ、面接をクリアし、目標としていた徳島の高専への進学が決まりました。
ロボットプログラミングの技術だけではなく、総合的な学びと、多方面の人との繋がりをくれたロボ団には、とても感謝しております。
親の私も一緒に楽しませていただきました。
ありがとうございました。
保護者様・W様
お子様が特別なクラス(ロボ部やSTEAM CLASS)で得られたことは何でしょうか?
🔳チームメンバーとの共有
失敗も成功も喧嘩したり、ご飯を食べたり、一人だけで考えているよりは、分かってくれる仲間と過ごせたのは貴重な経験だと思います。
🔳マシンの"重心"と"機構"については、いつも悩んでいましたが、工作機械の仕組みに着想を得たり、ゲームセンター等外出先で「あっ!!」と思いつくことも何度もありました。正解のない課題に取り組む姿は、まさにエンジニアだと実感しました。
🔳先生はご自身の知識などを教えるのではなく、子どもたちの意見を引き出し、形にすることを全力でサポート下さいました。常に肯定し、失敗を繰り返さない為のヒントをくれます。出来るまで付き合ってくれることで、あきらめずに取り組めたと感じます。
Dot.laboを通じて、お子様の成長を感じたことやお子様が得られた事はありましたか?
🔳レッスンでは毎回自分のアイデアを入れる余地があり、それによって結果が変化する事を体験できる。
🔳トライ&エラーが当然で、時にはサポートを受けながら最後まであきらめずに取り組むこと。
🔳うまくいかない原因を探ることで、順序立て考えることなど、問題解決・論理的思考などが身に付いたと思います。隙が得意になり、自信を持って行動する場面が多くなったと感じます。
受講生・Aさん
旧カリキュラムを全て修了しましたが、カリキュラム改正でまた受講しています。ハッカソン出場を目標に、楽しく学んでいます!
よくある質問
Dot.labo長久手校 https://coeteco.jp/brand/robo-done/schools/130047
Dot.labo名古屋中央校 https://coeteco.jp/brand/dot-labo
Dot.labo ロボ団高辻シャンピアポート校 https://coeteco.jp/brand/robo-done/schools/130188
Dot.labo ロボ団名古屋神宮前校 https://coeteco.jp/brand/robo-done/schools/130151
はい、可能です。体験会等おイベントの他にも、実際の通常レッスンにお試しで参加する子もできます。 見学も可能ですので、お気軽にお電話やLINEにてお問合せください。
<電話> 050-7101-1191 <LINE> https://lin.ee/tvEQr1W
はい、もちろんできます。対象クラスは「ビギナークラス」になります。
はい、途中からの入校も可能です。その場合は、補講を数回受講して頂きます。 クラスのみんなと同じレッスンに間に合わせることができるのでご安心ください。
はい、ございます。同じ進度で別曜日クラスに参加して頂くか、お休み分の補講を受講することが可能です。
いいえ、必ずしもエンジニアを目指す子どもたちばかりではありません 中には、弁護士を目指しているお子様もいます。 どんな職業にも活かせる能力が付くと思います。