今回はMicro:bitとPythonで作曲をしていきます!
そのためにも、まずはMicro:bitを制御していくために必要なPythonの知識を復習していきます。
制御構文であるforや外部ライブラリの関数の使い方を実際にコードを書いて確認していきます。
for構文や外部ライブラリの関数の使い方は自由にプログラムを作成する上で非常に重要な知識です。

Pythonでデータを格納する際に使用するコンテナのリストの使い方を学んでいきます。
レッスンではゲームに見立て、敵役のキャラクターをリストに格納・取り出し・追加を行い、
リストを実際に操作していく中で、使い方を学んでいきます。

最後に、今日のレッスンで学んだ内容の総括として、Micro:bitのスピーカーで音を鳴らすプログラムを作成していきます。
音程や音の長さを変化させて、繋げていくことで曲を作っていきます。
これを使えば、Micro:bitで色々な曲に挑戦できるかも!
□まとめ□
レッスンで学んできたPythonの知識を活かして、今回はMicro:bitで曲を作成しました。
間違えても諦めずに挑戦し続ける事で、より良い物を作り上げていく
そんな体験をしていただけたらとおもっています